トップページ > 会社情報(ラッキーの歴史・沿革)

ラッキーの歴史

ずっと赤ちゃんと一緒にいられる抱っこひもを、日本で一番、ずっと考えています。

ラッキー工業は樋口武夫によって1934年に創業された会社で、抱っこひもメーカーとして日本で一番長い歴史を持ち、抱っこひもの発展に大きく貢献してきました。
創業当時は"樋口商店"としてベビー全般を取り扱っていましたが、間もなく抱っこひも専門メーカーになりました。これは当時の時代環境が大きくかかわっています。

1930年代は1家族で5人以上の子供を産むのが当たり前の時代。常に赤ちゃんがいるので、赤ちゃんをあやしながら家事を行う、お母さんにとって本当に大変な時代でした。この大変さを垣間見た樋口は"何か育児を楽にする方法はないだろうか?"との思いから"常にあかちゃんと一緒にいられる抱っこひも"に専念するようになりました。ちなみにラッキーというこの名前、1964年につけられたのですが"赤ちゃんが幸せになってほしい"という意味を込めて名付けられました。今でこそ"ラッキー(LUCKY)"はありふれた言葉になっていますが、当時の時代環境を考えると、英語を会社名にするあたりはとても先進的な考えの持ち主だったようです。実際に現在の抱っこひもの形を完成させ、さらに1967年にアメリカで特許を取得し商売するなど、現在のラッキー工業の基盤を作りました。

2代目の樋口順一になり、抱っこひもは多様化していきます。おんぶから抱っこへ使い方が変わり、またバックルも使用されるようになりました。さらにスリングを代表として海外の抱っこひもを日本で購入できるようになりました。これらの変化を日本向けに上手く取り込んだものが今のラッキー工業の抱っこひもです。ライフスタイルの多様化に対していかに安全で実用的な抱っこひもを作れるかにこだわりました。 現在、子守帯を取り巻く環境は劇的に変化しています。出生率が減少したため多くの子供を同時に世話する機会が減りました。さらにベビーカーも開発されました。しかし、いまでも非常に多くのパパ・ママが抱っこひもを使っています。その理由は"赤ちゃんにとって一番安心できるのはパパ、ママに触れているから"です。親子のコミュニケーション方法は今も昔も変わりません。抱っこひもという大事な道具をどのように提供していくか?ラッキー工業はこれからも赤ちゃんと両親のためにより快適&実用的な抱っこひもを作り続けていきます。

1950年

1951.1
岐阜県に会社を移転
1953.2
樋口商店として創立

1960年

1964.4
ラッキー工業株式会社に社名変更
1966
アメリカへおんぶひも輸出開始
1967.7
アメリカにて"枕付き足入れ型おんぶひも"特許取得。
1968
科学技術庁官奨励賞を受賞
1968
読売新聞社並びに開発協会(社団法人)から
"第18回生活を豊かにする女性の発明くふう展"にて奨励賞受賞

1980年

1980.6
製品安全協会 SG認定工場となる (#031-001)
1982.5
樋口 順一が代表取締役に就任
1984.10
韓国にて生産をスタートする
1986.8
青森県八戸にて工場設立
1986.8
通商産業大臣賞 / 製品安全優良工場受賞

1990年

1993.6
岐阜県言語障害児を持つ親の会から受賞
1996
ファミリア向けにOEMスタート
1999
ミキハウス向けにOEMをスタート。
1998.3
中国にて生産をスタートする

2000年

2000
ウエストバッグ型抱っこひもの特許取得
2006
SLING NEXT (横抱っこを安全に行えるベッド付きスリング)販売開始
2009
おしりスッポリの国内外特許申請

2010年

2010.4
GOOD DESIGN AWARD 2010を"おしりスッポリ"で受賞
2011.12
東日本大震災向けに
陸前高田市大船都市と気仙沼市の
仮設住宅および保育園へマビィーポンチョ300着を寄付
志津川保育園へ抱っこひもを50本寄付
PLAY TIME(東京)を通じてママコートを110着寄付
2011.12
中国吉林省にて独資工場設立
2012.5
樋口 博之が代表取締役に就任
2012
名古屋芸術大学と産学連携
↑このページの先頭へ